金賞受賞酒とは
金賞受賞酒は蔵元の威信をかけた最高の味わいがあります。
毎年一度に行われます「全国新酒鑑評会」で金賞を獲得したお酒です。
金賞を受賞するには、その酒造年度に製造した新酒を地方予選をへて、本選に出品することから始まります。本選では、予審、決審、念審と3段階の厳正な審査がおこなわれ、その結果、金賞受賞酒が選ばれます。
金賞受賞酒とは、この全国新酒鑑評会にサンプルとして提出したお酒が入っていたタンクのお酒のことです。
鑑評会で金賞を取った酒というのは旨い酒なのか? という点ですが、旨い酒の概念については飲む人それぞれで違いますので、金賞をとったから必ずしも旨く感じるかは飲み手によって違いが出ます。
金賞受賞をした蔵元の市販酒がどのようなレベルのものを出しているかは蔵元によって違います。ただ、金賞を受賞した蔵元というのは初孫を生み出した東北銘醸などそれ相当の酒造技術を持っているということは間違いの無い事実であると言えます。
もちろん、当店で取り扱いしている銘柄については市販酒にも十分力を注いでいるお薦めの山形の地酒ばかりです。
全国新酒鑑評会とは
「全国新酒鑑評会」は現在公の機関で唯一の全国規模の権威ある清酒の鑑評会です。
毎年醸造される清酒の品質を全国規模で調査、研究することにより、醸造技術および品質の実態と動向を明らかにし、清酒の品質向上に貢献することを目的としています。
「全国新酒鑑評会」は、まさに全国各地から集まった“美酒”の饗宴となっています。
金賞受賞酒の審査内容は、下記の項目のような酒の基本的な項目によって調査され、「香り」「味」をもって審査されます。
| 原材米の品種 |
精米歩合 |
原材米の生産地 |
仕込み総米 |
| 酒母の種類 |
アルコール添加量 |
使用酵母 |
もろみ日数 |
| アルコール度 |
日本酒度 |
酸度 |
アミノ酸度 |
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